イターイ話
新しくコラムのコーナーが出来たということで、私にも白羽の矢が当たってしまったのは2ケ月前。 私が子供の頃、好きだったマンガの話です。チェッ!と思われた方、もう次は読まないで下さいね。めちゃくちゃくだらない話ですから。
私が好きだったマンガは「天才バカボン」です。タイトルはバカボンでもどう見ても主人公はバカボンのパパで、なぜ「天才バカボンのパパ」では無いのか不思議でした。
パパの大学の後輩が魔法瓶のセールスをやっていて、パパにどうしても買ってくれないと自分は大変なことになる、 パパは3回しか使えないので何に使うか悩む。1回目はその後輩がオナラをしてそれを自分に嗅がそうとして顔を後ろ向きに代えるのに、瞬間的に使ってしまう。 みなさん、何に使ったと思います? なんとパパは自分に魔法をかけるのです。どういう魔法かって? それは自分が何回でも魔法を使える魔法使いになれ!という魔法をかけるのです。どうです、天才でしょ!
今日のコラムはイターイ話なのですが、バカボンのパパの天才ぶりと何の関係があるのかと突っ込みを入れたいあなた!ここからが本題です。 しかし、今では鼻毛を抜くのもパパのように軽〜く抜けるようになりました。歳をとったということですかね〜。 2002,12/5 へがわくすぐる |
・・・・前3回まで保存しています
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